鳥は恐竜?科学者たちが唱えるさまざまな新事実まとめ

研究は進めば進むほど真実に近づきます。

真実に近づいたことといえば、鳥は恐竜であったとされている事。これが本当であれば凄いですよね。

本記事では鳥は恐竜と言われている様々な根拠や研究についてまとめています。

 

鳥類は恐竜から進化したと言われているわけ

今なお恐竜は生きているとされています。
それは鳥類に姿を変えて。

なぜこのように言われているかというと、鳥は恐竜の子孫であるとの仮説が立てられ始めたからです。
子孫が残っているという事はつまり今日に至るまで、代々恐竜は続いている事となり、絶滅はしていないと考えられているからです。

 

 

99%鳥は恐竜から進化した

始祖鳥が発見されたのは今から150年も前の事。

この大発見から今日に至るまで、多くの議論が飛び交い、その中でも一番多かったのが鳥は恐竜から進化したという仮説。

そして、東北大学発生学者の田村宏治教授によると、99パーセントの確率で鳥は恐竜から進化したとの根拠を得たという事です。

Source:Nature Japan

 

恐竜は絶滅したわけではない、進化した。

オックスフォード大学のロバート・ベンソン博士によると、恐竜は絶滅したわけでないとの研究を発表しています。

その中でも鳥類に関して、今でも10000種類以上の鳥類は進化し、今なお生きていると説明しています。

この研究は体重を推定し、どのように体の長さを変化させてきたのかという研究に基づいています。

なぜ、大型肉食恐竜は滅び、ある一定の恐竜は鳥に進化する事ができたのでしょうか。
それは、恐竜が体を小さくする進化に成功したからと推測されています。

Source:Shrinking helped dinosaurs and birds to keep evolving

 

恐竜の足は鳥に酷似

これは生物学者トーマス・ハクスリーと地質学者エドワード・ヒッチコックによる見解。

ジュラ紀に生息していたとされる始祖鳥の化石を調査したところ、このような解釈に至りました。

始祖鳥のサイズは今の鳥で言えばカラス程度。
また、羽(翼)があり、鳥のような歯、そして鳥のような三本の指があるという共通点を発見。

その後も様々な調査により、現在の鳥の姿のように羽毛のある恐竜が何体を発見されたとの事です。

Source:national Geographic

 

恐竜絶滅後の進化が著しい鳥類

これはかなり大きな遺伝子学の研究プロジェクトによるもの。
研究の内容は、遺伝子情報やゲノムを解析するというもの。
それは、データに偏りがないよう様々な鳥類、そして鳥類に近いワニ科3種をのゲノムを解析したというものです。

従来の研究では哺乳類を中心に研究されてきました。
ところが近年、鳥類などのゲノムを解析できるようになり、このようなプロジェクトが開催。
それにより鳥類の進化において正確な実験をする事ができるようになったのです。

この研究によると、恐竜が絶滅した6600万年前あたりから、鳥のDNAが著しく変化したとあります。

このような研究結果も、鳥は恐竜が進化したと根拠付けられる1つの要因。

 

学術的にも絶滅はしていない恐竜

シンプルに考えれば、この世界に恐竜の姿は存在しないので絶滅したといっても間違いではありません。
ただし学術的に考えると恐竜は絶滅したのではないと言われています。

恐竜の定義が違うのです。

恐竜をカテゴリー分けすると「鳥盤類」と「竜盤類」、この2つに分けることができます。
この中で「鳥盤類」は完全に絶滅しました。

そして、「竜盤類」は鳥に進化したといわれています。

ですから、学術の定義的にも恐竜は絶滅したとは言えないのです。

プテラノドンから鳥になった?

プテラノドンといえばその恐竜として認識されています。
ということはプテラノドンから進化したのが鳥?と思うのが普通でしょう。

ただしこれは残念ながら違うのです。

さきほど説明したように恐竜はカテゴリー分けされています。

様々なカテゴリー分けの中、はるか大昔にプテラノドンと鳥は、別の分類にいたのです。

見た目は同じでも、全く遠い存在であるのだ。プテラノドンと鳥。

 

鳥は恐竜説に関してTwitterでの意見

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