カナダでミイラ化した恐竜の化石【ノドサウルス】を発見!これが何を意味するのか

今まではノドサウルスなんて存在しないと言われてきました。

ですがカナダでミイラ化したノドサウルスの化石が発見されたのです。

それは一体何を示し今後どうなっていくのでしょうか。

ノドサウルスとは

ノドサウルスは1億1000万年前の白亜紀に存在していた草食恐竜。

その見た目はティラノサウルスやプテラノドンとは違いアンキロサウルスのような四つ足で歩くズッシリとした体型。

草食恐竜ということは、このゴツい見た目とは裏腹に食べる量は少ないと推測されます。

関連記事>>>草食恐竜が1日に食べる量は意外と少ない!?てか本当に草だけ食べてたの?

綺麗な状態で発見されたのノドサウルスの化石

カナダアルバータ州で発見

カナダアルバータ州でノドサウルスの化石は発見されました。

見つかった状態もほぼ完璧な状態と言われているほど、綺麗な状態で発見。

ノドサウルスの化石は、地元の鉱山作業員によってたまたま発見されたもの。

それを6年という長い歳月をかけ復元に成功しました。

よくある体の一部が発見されたというわけではありません。
化石の重さも1.3トンでほぼ全身が綺麗に残っていたのです。

残っていたノドサウルスの化石は、綺麗な外観だけではなく、皮膚や内臓などの消化器官も綺麗に残っていたとの事。
これは今後ノドサウルスの生態が明らかになる重要な手がかりとなるでしょう。

化石というよりもミイラ

私たちが想像するような化石は、捕獲の一部やその破片を想像するでしょう。

ノドサウルスはそのような従来の化石の見た目とは一線を画し、ほぼミイラのような状態で残っているのです。

これは本当に貴重なもの。
ニューヨーク・タイムズによると、このような保存状態で見つかるのは非常に珍しいとの事。

なぜノドサウルスは綺麗な状態だったのか

通常であれば、死亡した後は陸地に放置されそのまま化石になります。

ところがノドサウルスの場合は、死亡してから海水のミネラルにより腐敗が防がれた可能性があるからです。

ノドサウルスは陸に生きる恐竜。海竜よりも綺麗な状態であるというと言うから非常に驚き。

ちなみに、海底に生きていたというよりも、死亡してからすぐに海に流されたという方が有力な説。

ノドサウルスの発見が意味するもの

ノドサウルスのミイラにはうろこや皮膚が綺麗に残った状態。
このきれいに残っているノドサウルスは、つい最近まで生きていたと言っても過言ではないというほど綺麗な状態だそう。

CTスキャンでは化石に付着している岩により詳しく調べることはできなかった。
ただ、このノドサウルスはいまだかつて誰もたどり着いたことがない真実を解き明かす鍵となるのは間違いないと科学者はいう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です